2010年06月11日

<菅内閣発足>山田前副農相昇格 「対応遅い」「現場知ってる」 口蹄疫 宮崎の評価二分(毎日新聞)

 宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で現地入りして陣頭指揮を執ってきた山田正彦副農相が、8日発足する菅新内閣で農相に就任することが内定した。今も被害にあえ宮崎では「対応が遅い」「現場を知っている」と評価が分かれる。一方、山田氏は国営諫早湾干拓事業(諫干)の開門調査を巡り揺れる長崎県選出。地元の民主党県連は開門に反対しており、諫干を批判し続けてきた菅直人首相の抜てき人事に、地元の反応は複雑だ。

 山田氏は72年、出身地の長崎県五島市で牧場を設立。牛の飼育数は400頭、豚は年間8000頭を出荷し、長崎市内で肉屋や牛丼店を開いたことも。73年の第一次オイルショックによる飼料高騰などで経営が悪化、数年後に牧場は売却したが、国会議員では珍しい畜産業出身だ。

 鳩山由紀夫前首相が辞意表明の前日に口蹄疫問題で宮崎入りした際、直接窮状を訴えた被害農家の河野宜悦(よしのり)さん(48)=同県川南町=は「現場を知っている人が農相になるのはいいが、埋却地や農家への補償問題で速やかに解決してくれたとは言い難い」と批判的。一方、同町の養豚農家、甲斐利明さん(50)は「現場で直接現状を見ているのは大きい」と歓迎。ワクチン接種した農家への補償を国が全額負担する方針について「ありがたい。仲介役として国と県の間に入って双方に発破をかけてくれた。(今後は)国の決断も早くなるのでは」と期待する。

 一方の長崎県では、諫干の開門を願う漁民と、反対する営農者の双方から相反する期待の声が上がった。

 早期開門を求める長崎県諫早市の小長井町漁協理事、松永秀則さん(56)は「民主県連から圧力を受けるかもしれないが、開門への流れを受け取ってくれるはず。県連との調整が難しければ、開門に積極的な菅首相に判断を仰いでほしい」。一方、開門に反対の同県雲仙市の営農者、松山哲治さん(35)は「地元選出の人なので、開門に強い意向を示していた赤松広隆前農相よりはいい。開門反対の県連の意向をしっかり受け止めてくれるでしょう」と全く逆の意味で歓迎。同県連の渡辺敏勝幹事長も「山田さんはわれわれの意向を大切にするはず」と話した。【柳瀬成一郎、小原擁、川上珠実】

<掘り出しニュース>「瓶ビールの記憶」 戦前からの80点、ポスターなども 日光の酒店(毎日新聞)
「小幅入れ替え」菅新内閣 サプライズは蓮舫議員?(J-CASTニュース)
橋下知事、新首相に注文「公務員の職員団体に振り回されずに改革を」(産経新聞)
きん枝ピンチ!参院選は天神祭の日やで(スポーツ報知)
スマートフォン向け接続サービスに障害 一時、通信できず(産経新聞)
posted by トガワ ミキオ at 02:45| Comment(19) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月07日

<菅首相>「報復人事、ない」小沢封じ込めは観測気球か(毎日新聞)

 菅直人首相は4日の会見では、小沢一郎前幹事長との関係を問われても慎重な言い回しに終始した。

【明快図説】親小沢・非小沢の党内勢力

 会見冒頭あいさつでは、小沢氏に言及しなかった。次期幹事長に小沢氏と距離を置く枝野幸男氏らの名前が挙がっていることなどから「小沢氏への報復人事なのか」とも聞かれたが、「(人事は)全くの白紙。報復とか何とかということは考えてない」と述べた。

 さらに「何かどのグループをどうこうするという発想は全くありません」とも話し「少なくともしばらくは静かにしていただいた方が」などと語った前日に比べ抑制した印象が強かった。

 今後の小沢氏との距離はどうなるのか。政治評論家の浅川博忠さんは「新内閣に小沢氏の影が残っていれば、国民は評価しない。選挙結果にも直結し、菅首相も小沢排除は不可欠とみているだろう。小沢氏と距離のある仙谷由人氏の起用など『小沢封じ込め』の観測気球を上げ、小沢グループの出方をうかがっているようだ」と指摘。「選対委員長や国対委員長のポストから小沢氏側近を外せるかが新政権の運営に大きくかかわる」との見方だ。

 また、経済アナリストの森永卓郎さんは「選挙上は小沢さんと距離を取るのはプラスになるが、昨年のマニフェストは小沢さんの思想をもとに作られており、影響力を排除すると、ますます守られなくなるだろう」と政策面について言及。

 そのうえで「小沢さんは参院選後は何とかひっくり返そうと仕掛けてくると思うが、首相や幹事長の権限は大きく、一介の議員が対抗するのは難しい。そもそも民主党の中に異なる意見を持つ人が併存するのが問題で、二つに割ってもう一回選挙をすべきだ」としている。【曽田拓、長野宏美、百武信幸】

【関連ニュース】
【写真で見る】最初は負け戦だった 菅直人の歩み
村野武範:菅首相そっくりさん?「人ごととは思えない」
菅首相:官房長官は仙谷氏 「枝野幹事長」案は党内に異論
菅首相:誕生 会見の概要
菅首相:誕生 火中の消費税、意欲 「増税で成長」に布石 「ばらまき」見直す可能性

夜空に浮かび上がる大鳴門橋=徳島〔地域〕(時事通信)
77歳が84歳からひったくり、尾行警官が逮捕(読売新聞)
<子ども手当>申請窓口で妨害容疑 無職の男逮捕 滋賀(毎日新聞)
49歳男が女子大生偽りメール、100万詐欺(読売新聞)
<パン>米粉100%で焼く方法開発 小麦アレルギーも安心(毎日新聞)
posted by トガワ ミキオ at 12:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月01日

経営者殺害、地裁差し戻し…「審理尽くされず」(読売新聞)

 東京都新宿区の不動産会社経営・冨田威裕さん(当時29歳)が2007年5月に殺害され、群馬県内で遺体が見つかった事件で、殺人などの罪に問われ、無罪を主張している会社役員・篠沢大介被告(38)の控訴審判決が27日、東京高裁であった。

 阿部文洋裁判長は「1審は審理が尽くされていない」と述べ、懲役20年を言い渡した1審・東京地裁判決を破棄し、審理を同地裁に差し戻した。

 判決によると、1審は、共犯者3人のうちの1人が「自分の公判が終わっていないので、今は証言は差し控えたい」と証言を拒絶したことを理由に、これ以降の尋問を断念。別の共犯者2人の「(篠沢被告から)殺害への協力を依頼された」とする証言などを根拠に篠沢被告を有罪とした。

 これに対し、控訴審判決は「共犯者の証言内容は、有罪の根拠とした2人の供述が信用できるかどうかを判断する上で大きな影響があった」と指摘。「殺人事件の重大さを踏まえると、再び尋問を行わず結論を出した1審の訴訟手続きには違法がある」と結論づけた。

事業仕分け、競輪の還付など廃止判定 「効果ない事業押しつけ」(産経新聞)
<山陽新幹線>作業員がCO中毒 「六甲トンネル」内で(毎日新聞)
普天間対応、連立の是非協議へ=社民が緊急両院懇(時事通信)
「選挙戦えない!」民主の参院改選組から悲鳴(読売新聞)
バックで400m逆走、トラックに衝突し死亡(読売新聞)
posted by トガワ ミキオ at 12:33| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。